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業者に依頼か自分でやるかリビングリフォームのポイント

リビングをリフォームする主な理由

住宅のリフォーム需要は年々増加傾向にありますが、リビングを含めた住宅のリフォームを行う理由は大まかに二つあります。

一つは、ごく一般的な居住目的のリフォームで、生活空間の中心であるリビングを壁紙や天井、床を含めて、居住予定者とその家族が快適な生活を送りやすくすることに主眼を置いたものです。

もう一つは、近年流行している賃貸用物件としての価値を高めることを目的としたリフォームであり、幅広い年齢層を対象とした普遍的な環境にリフォームだったり、特定の年齢層や性別を対象とした賃貸として仕上げるためにリフォームであったりと、一口にリビングのリフォームと言っても、その目的は実に多様性に富みます。

リビングのリフォームを含む住宅のリフォームは、市場の拡大と共に目的も多様化が進んでいるのです。

リビングのリフォームでできる事できない事

住宅を住みよい環境にすることを目的に行われる、リビング等のリフォームですが、法の規制もあり、何をしても良いという訳ではありません。

リフォームにおいて、できることと、できないことは実にシンプルな法基準で分かたれていて、結局のところ建築基準法を順守しているか否かに集約されますので、その点も踏まえてリフォームの可否について考える必要があるのですが、リビングに限って言えば、ポイントを絞り込むことは容易です。

具体的には建築物の強度を左右する柱や壁を移動または撤去しないこと、防音機能を備えた床や壁を防音機能の無い床や壁に変更しないことの二点がリビングリフォームの要点で、壁紙や床のコーティング剤、コンセント数の増加といったリフォームは、ほぼ問題なく行え、間取りの変更や増改築は建築基準法次第となります。